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アメリカ合衆国の電圧は120V、周波数は60Hz。プラグは、3つ穴のAタイプ。
日本用の電化製品がそのまま使えます。ただし電圧が高いので、パソコンや充電器など長時間の使用や、ドライアーなど高熱を伴うものは注意。事前に取り扱い説明書で対応しているか確認をするか、電圧変換器を使用して下さい。
高速インターネット接続が普及しています。無料と有料の場合がありますが、ホテルやカフェ・レストランなど、使用できる環境が整っている場所はたくさんあります。また、公共の施設(図書館・博物館など)では、無料でインターネットを利用できます。
【日本からワシントンD.C.にかける場合】
001(KDDI)、0033(NTTコミュニケーションズ)、0061(ソフトバンクテレコム)、005345(au携帯)、009130(NTTドコモ携帯)、0046(ソフトバンク携帯)
『上記の国際電話会社の認識番号+010(国際電話認識番号)+1(アメリカの国番号)+202(ワシントンD.C市外局番)+相手先電話番号』
【ワシントンD.Cから日本にかける場合】
『011(国際電話識別番号)+81(日本の国番号)+日本の市外局番の最初の0を除いた番号(例: 東京なら3)+相手の電話番号』
例えば、東京03−1234−5678にかける場合は、「011+81+3+12345678」
携帯電話にかける場合も、頭の「0」を抜きます。
【ワシントンD.C.〜日本間で手紙を送る場合】
航空便で約1週間。費用は$1.15〜。
郵便局の営業時間は場所により異なるが、一般的な局で、平日の9:00~17:00。本局や大きな街の郵便局などでは、土日も営業している所もあります。
【ワシントンD.C.〜日本間で荷物を送る場合】
航空便で約10日。費用は重さ・大きさにより異なる。郵便局から出した方が若干割安。到着の早さを重視するなら、宅配便(ヤマト運輸/FedEx社など)がお勧めです。