■シンガポールで最も若い世代が集まると言われるブギス界隈。その分、流行のファッション、カフェ、レストランなどシンガポールの流行を感じられ、且つ、オーチャード・ロードのショッピングセンターよりもカジュアルな価格設定のお店が多いため、旅行者でも楽しめるお店がいっぱいのショッピングセンターです。
■地下1階から地上4階まで、ローカルデパートBHGを含みながら、専門店、映画館、インターコンチネンタル・ホテルの入り口まで連結するショッピングストリートです。
■BHGデパートは以前は日系デパートが入っていたこともあり、2階にはMUJI、3階には紀伊国屋書店、ファーストフードではビアードパパ、麺屋武蔵、家族亭、モスバーガーなど日本のお店も多く出店している。
■ファッションでは、ウィンドウショッピングからもシンガポールのトレンドを感じ若者向けの価格帯が中心となる。
■1階のフードコートはガラス張りでインターコンチネンタル・ホテル入り口につながり、明るい雰囲気の中で気軽に休憩できるお店が多いので、ブギス、アラブストリート散策時には休憩場所としても役に立つ。
■地下1階の食品街ではもっと密集したスペースで多くのファーストフードを試すことができる。
また、コールド・ストーレッジ・スーパーマーケットや日系のベーカリーであるフォーリーブスFour Leavesもあり、アンパン、メロンパン、イチゴショートケーキなどの定番ものもある。
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