建設は1864年、建築家Charles Lenormandによって始まりました。そして教会はたとえ完成しなかったとしても司教Bishop Jean-Pierre SOLAのミサによって1868年5月3日に"祝福"されていたのです。建設の為の借金や震災などいくつかの困難を乗り越えニース ノートルダム寺院は1925年3月に奉献、1978年4月に"Minor basilica"の地位を賜った。少ない装飾の為パリのノートルダム寺院の様にも見えますが、この地域で最も美しい教会だと考えられています。ステンドグラスは1868年、描かれたのは19世紀、木製作品や鉄作品等.....インテリアの芸術作品も集まります。現在では地域の式典だけではなくコンサートも1年中行われています。
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