エリア:ランブラス通り・ゴシック地区 買物ジャンル: 女性ファッション 雑貨/小物
お客さんの層: 女性客が多い カップル・夫婦 10代~ 20〜30代小くてオシャレなお店とバルが集まるボルン地区にある、capricho de muñeca(カプリーチョ・デ・ムニェーカ)。ドイツ人でバッグのデザインを務めるリサと、小物のデザインをするアルゼンチン人のバレリアの2人がこの店のオーナー。アルゼンチンで出会った2人が、2007年にバルセロナでこのお店をオープンしました。
時代を超えたエレガントさと現代的なスタイルをビンテージの要素を入れたスタイルがこのお店のデザインの基本で、そこに機能性と良質の素材を使い1つの商品が完成します。店でデザインと型紙作りをし、それをバルセロナにある工房で丁寧に手作りにされます。柔らかい革のバッグや、アクセサリーが人気です。手作り、少量生産のため気に入ったらすぐにお求めになってください!
また、男性用やユニセックスの商品も2012年の途中から展開を始めました。日本人の男性の色使いやオシャレを見て、男性物の展開に一役買ったそうです。そんな日本好きの2人がいるお店、そして商品をぜひ見に訪れてみてください!
お店の公式HPはこちら。こちらから商品もお求めになれます。
http://caprichodemuneca.com/
店内にある家具は廃棄処分されたものを修理して再利用しています。温かくて、ビンテージ感のあるお店の雰囲気にピッタリです!
店でデザインと型紙作りをし、それをバルセロナにある工房で丁寧に手作りにされる柔らかい革のバッグや、アクセサリーが人気です。時代を超えたエレガントさを、手にとってお確かめください!
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