Tapeo anem de tapes(タペオ・アネム・デ・タパス)

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Tapeo anem de tapes

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エリア：ランブラス通り・ゴシック地区 ジャンル： スペイン料理カフェ・バル

写真ギャラリー（13枚）

スペイン料理カフェ・バル

アツアツのタパスが食べられる！

ピカソ美術館の周りは、バルが集まっていて外国人観光客、地元民の両方を多く見ます。その中で人気なのがこの、タペオ・アネム・デ・タパス。ここは伝統的なスペイン料理やバルで食べるような一般的なタパスは少ないように感じますが、それでも様々な種類のたバスをワインなどと共に召し上がることが出来ます。多くのバルがタパスを作り置きしている中、ここの売りはなんといっても、注文を受けてから調理をすること！出来たてアツアツのタパスが人気の要因です！

写真で紹介

タペオ・アネム・デ・タパスはバルが集まるピカソ美術館の通りにあります。
店の外には、メニューが出ています。
店内は清潔感があります。壁にはワインボトルが並んでいるのでお好きなものを選ぶことが出来ます。

オープンなキッチンでは、注文が入ってから調理されるので出てくる料理はすべてアツアツ！調理する姿を見られるのも楽しみの1つですね。
もちろんハムも切ってくれます。
壁を黒板としても使っていて、デザートのメニューが書いてあります。何気なく生ハムがかかっています。

闘牛をイメージした？牛が壁に掛けられています。
メニュー。タパスです。
メニュー。卵料理、イベリコ豚の料理です。Huevos Estrellados(ウエボス・エストレジャードス)とは、フライドポテトかポテトチップスの上に、半熟の目玉焼きを乗せ混ぜて絡めた料理です。

メニュー　飲み物。ソフトドリンクやビール、ワインです。
メニュー　サングリア1リットルです。
これはブニュエロ・デ・バカラオです。バカラオとはタラを塩漬けにして干したものです。これはバカラオをフライにしたもので、日本のさつま揚げのようなものです。

ボンバ・バルセロネータです。ポテトで作ったコロッケのようなものに、ピリ辛のソースがかかっています。

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エリア: ランブラス通り・ゴシック地区
住所: Carrer de Montcada, 29, 08003 Barcelona
TEL: +34 933 10 16 07
目的地: ピカソ美術館近く

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