エリア:サンマリノ 観光スポットジャンル: 博物館・美術館
観光の特徴: 歴史・文化 カップル ファミリー 子供連れ ひとり旅 シニア グループ 出会い隣接したサン・フランチェスコ教会の修道院内に1966年設立された。館内は2階層の開廊からなっており、宗教関連部門と絵画部門の2つのセクションに分かれている。14~18世紀の同修道院をはじめ、他サン・フランチェスコ教会群からの重要遺産である絵画や教会などの装飾品が鑑賞できる。1600年代のアーティスト、ゲルチーノ、ジェローラモ、マルケージ・ダ・コティニョーラ、ニコロ・リヴェラトーレ(通称:アルンノ)らの作品も年代ごとに美術の移り変わりが見え興味深い。また博物館に連結した小さな2つの展示室には、エミリオ・アンブロンが独自に寄与した、90年代初期・中期の自作の絵画、彫刻などが展示してある。
■営業時間 / <1/2-6/7>09:00-17:00、<6/8~9/13>08:00-20:00、<9/14-12/31 >09:00-17:00
■定休日 / 1/1、11/2の午後、12/25
■入場料 / 大人€4、学生(6才~12才、65才以上)€3、6才以下無料
※共通チケット€10(第一の塔、第二の塔、政庁舎、国立博物館)
※チケットには€1の保障金が含まれており、チケットを窓口に再提示する際に返金される。
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