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エアポートレールリンクは2010年8月23日に開業したタイ・バンコク市内とスワンナプーム空港を結ぶ高速鉄道です。タイ国鉄が運営を行っています。
駅は全部で8駅となり、それぞれに特徴があります。各駅停車のシティラインと快速運行のエクスプレスラインがあり、乗客のニーズに応じて使いわける事ができます。
今まで空港からバンコク市内までの交通手段はバスやタクシーでしたが、ARLが開通したことにより、より安全かつ正確、そしてスピーディーに移動が可能になりました。
東南アジア最大規模のハブ空港で、空港年間利用者数4,500万人、国際線64、国内線11路線1時間あたりのフライト回数76回、空港で働くスタッフは45,000人もいます。
ARL沿線は新興住宅地として開発中であり、また大学も多くあるため、通勤・通学の足として使用されており、乗降客数は増加中で、1日4~5万人の方々が利用しています。
ドアやガラス面も含めたARL車体フルラッピング広告。
日本では実施できないインパクトのある展開で利用者にアピール可能です。
まど上ドアシート・ドア横・イス横壁面シートを利用して車内をジャックします。
車内の導線全てに広告が掲出されるため非常にインパクトの強い展開が行えます。
駅ホームの壁面から天井につながるスペースに大型(高さ5m×左右14m)のインパクトの強い広告です。
7つの駅で広告掲出が可能となります。
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